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柔軟性と弛緩性の違い|ストレッチアップ一社店
2019.05.18|
こんにちは!
アクティブ店長こと、北川です(*’▽’)
今日は、柔軟性と弛緩性についてお話していきます。
そもそも、
柔軟性(じゅうなんせい)
弛緩性(しかんせい)
この2つはなんですか?
という方の為にお話をします。
簡単に説明をすると、
柔軟性は、筋肉の硬さ、柔らかさのことを指します。
一方、
弛緩性とは、関節の緩みのことを言います。
どちらが身体には必要かお分かりですか?
身体の必要な物は、
柔軟性です。
勘違いをしている方も少なくはありませんが、
身体が柔らかい=柔軟性がある
これは一概にイコールでは結び付けられません。
弛緩性が高いという方は、ケガのリスクが高くなるということにも繋がります。
例えば、肩の脱臼や、足首の捻挫、膝の靭帯損傷などのリスクが高まります。
身体が硬い方は、基本的に柔軟性が低いとう方がほとんどです。
可動域が低いという方が多いので、弛緩性も低く、柔軟性も低いということなので、
ストレッチをおすすめします。
弛緩性が高い方でも、筋肉が硬いという方もいらっっしゃいます。
そういった時には、ストレッチが必要になります。
弛緩性と柔軟性は施術の中でチェックをしています。
ご自身で分からない方は、一度、トレーナーに身体をチェックしてもらうことをおすすめします。
ストレッチを通して、皆さんで健康しなりましょう!
【ご予約はこちらから↓】
℡:052-898-0958
mail:stupissha@gmail.com
営業時間: 10:00~21:00(最終受付 20:00)
お店の情報を随時更新中!!
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柔軟性は、筋肉の硬さ、柔らかさのことを指します。
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身体の必要な物は、
柔軟性です。
勘違いをしている方も少なくはありませんが、
身体が柔らかい=柔軟性がある
これは一概にイコールでは結び付けられません。
弛緩性が高いという方は、ケガのリスクが高くなるということにも繋がります。
例えば、肩の脱臼や、足首の捻挫、膝の靭帯損傷などのリスクが高まります。
身体が硬い方は、基本的に柔軟性が低いとう方がほとんどです。
可動域が低いという方が多いので、弛緩性も低く、柔軟性も低いということなので、
ストレッチをおすすめします。
弛緩性が高い方でも、筋肉が硬いという方もいらっっしゃいます。
そういった時には、ストレッチが必要になります。
弛緩性と柔軟性は施術の中でチェックをしています。
ご自身で分からない方は、一度、トレーナーに身体をチェックしてもらうことをおすすめします。
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