からだのリカバリー方法（回復）

こんにちは！

ストレッチ藤沢店の大場です。

本日は、からだの不調や疲れを回復させるための方法をいくつかお伝えできればと思います。



前回のコラム（有酸素運動をしよう）で少し触れた内容もあるので、ご参考頂ければ幸いです。

運動・栄養・休養を知ろう！

この３項目は、身体のコンディションを整えるために基本的かつ重要なことになります！

運動とは、文字通りで身体を動かして調整することです。方法は、いくつもありますので後ほど

ご説明します。栄養は、食事をどのように摂取しているかという内容を後ほどご説明します。

休養は、身体を休ませることですが、こちらもさまざまな方法がありますので後ほど説明します。

運動でのリカバリー方法

前回のコラムでもお伝えした有酸素運動がおすすめです！



疲れがたまると疲労物質が身体に蓄積されます。これらを除去するために体内の血流を促進させて
疲労を抜いていくことが重要です。
方法は、２０～３０分ほどエアロバイクやジョギングなどを行うと十分効果があると思います。

前回のコラム（有酸素運動をしよう）で更に詳細を記載しておりますので、ご参考に！

栄養でのリカバリー方法

栄養での疲労回復は、かなり重要な点です。

前日の食事によって次の日がなぜか身体が重いなと感じることは、ありませんか？



これは、胃腸などが疲れている可能性があります！


胃腸が疲れる？っと思われると感じますが、特に仕事も運動も激しく行っていないのに

なぜか疲れがとれないという方は、食事を見直しても良いかもしれません！

①疲れやすい食事

調理方法によって異なりますが、揚げる⇒炒める⇒焼く⇒蒸す⇒茹でるといった順番で胃腸に

負担がかかる可能性があります。ですので、油を多く使った食事をする際は、十分に
お気をつけ下さい！
②自分に合わない食べ物

こちらは、アレルギー食材など消化不良を起こして下痢や肌荒れを起こす原因です。



病院で検査したり、ご自身の感覚で合う合わないなどを判断されるのが良いでしょう。
これらの点を意識して頂くだけでも十分に疲労を回復させることができる可能性があります。

休養のリカバリー方法

こちらは、十分な睡眠や余暇にリフレッシュすることが重要です。

少ない時間の睡眠や寝つきにくい環境は、十分な休養にならない可能性があります。

まずそれらの環境を整えてから睡眠に入るようにして下さい。