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ストレッチをかける適切な秒数。②|ストレッチアップ名古屋一社店
2020.07.08|
こんにちは!
ストレッチアップ名古屋一社店の神谷です!
昨日のブログでストレッチに適した秒数を紹介いたしました。
ブログの内容は昨日の続きになります。
昨日のブログでストレッチにかける秒数は
20秒以上が適切であるとご紹介いたしました。
今回はそれを細かく紹介いたします。
20秒以上の時間をかけると言っても、筋肉は部位によって
厚み、大きさ、強さなどが異なってきます。
ですので、まずは自分の伸ばしている筋肉が
どのような筋肉かを理解して伸ばすことが大切です。
例えば下半身、胴回りや、太もも、お尻などは大きな筋肉です。
ですので20秒から60秒ほどで時間を取ると良いです。
逆に上半身の腕や胸、首などは筋肉も短く
20秒から30秒ほどがベストです。
もちろんこれは目安となるのでその時の
筋肉の疲労度や硬さによって変えましょう。
筋肉は長くても90秒(静的ストレッチの場合)で弛緩します。
時間がある場合長めに。
手短にやりたいときは20秒から30秒の間で行うと良いでしょう。
【ご予約はこちらから↓】
℡:052-898-0958
mail:stupissha@gmail.com
営業時間: 10:00~21:00(最終受付 20:00)
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昨日のブログでストレッチに適した秒数を紹介いたしました。
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20秒以上が適切であるとご紹介いたしました。
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20秒以上の時間をかけると言っても、筋肉は部位によって
厚み、大きさ、強さなどが異なってきます。
ですので、まずは自分の伸ばしている筋肉が
どのような筋肉かを理解して伸ばすことが大切です。
例えば下半身、胴回りや、太もも、お尻などは大きな筋肉です。
ですので20秒から60秒ほどで時間を取ると良いです。
逆に上半身の腕や胸、首などは筋肉も短く
20秒から30秒ほどがベストです。
もちろんこれは目安となるのでその時の
筋肉の疲労度や硬さによって変えましょう。
筋肉は長くても90秒(静的ストレッチの場合)で弛緩します。
時間がある場合長めに。
手短にやりたいときは20秒から30秒の間で行うと良いでしょう。
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