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ロコモティブシンドローム
2018.03.20|カラダについて/ストレッチアップ自由が丘店
こんにちは☆
自由が丘店の河野です♪
今日は、最近よく耳にするようになったロコモティブシンドロームについての
お話です。
ロコモティブシンドロームとは。。。
移動に関わる筋肉、骨、関節、軟骨といった運動器の障害により
要介護リスクが高くなったもの。
メタボや認知症と並んで、健康寿命を短くしてしまう要因の1つです。
怖いですね。。
ですが!!
姿勢や体幹を正しく保てば、発症を防げてしまうのです!!
まずは簡単なテストから。。
①椅子に座り、片足を上げる。(椅子の高さ40cm程度、足の角度70度程度)
②両手を交差し、肩にあてる。
③地面についている片方の足で反動を使わず体幹を使い、椅子から立ち上がり3秒キープ。
立ち上がれた方は、体幹がしっかりしており、使えている証拠ですが、
立ち上がれなかった方、危険信号です!
ストレッチアップでは、体幹をつけるのにも必要な姿勢改善、
また、簡単なトレーニングもご紹介しております☆
危険信号がでてしまった方は、ぜひストレッチアップ自由が丘店にお越しください!!
担当 河野
自由が丘店の河野です♪
今日は、最近よく耳にするようになったロコモティブシンドロームについての
お話です。
ロコモティブシンドロームとは。。。
移動に関わる筋肉、骨、関節、軟骨といった運動器の障害により
要介護リスクが高くなったもの。
メタボや認知症と並んで、健康寿命を短くしてしまう要因の1つです。
怖いですね。。
ですが!!
姿勢や体幹を正しく保てば、発症を防げてしまうのです!!
まずは簡単なテストから。。
①椅子に座り、片足を上げる。(椅子の高さ40cm程度、足の角度70度程度)
②両手を交差し、肩にあてる。
③地面についている片方の足で反動を使わず体幹を使い、椅子から立ち上がり3秒キープ。
立ち上がれた方は、体幹がしっかりしており、使えている証拠ですが、
立ち上がれなかった方、危険信号です!
ストレッチアップでは、体幹をつけるのにも必要な姿勢改善、
また、簡単なトレーニングもご紹介しております☆
危険信号がでてしまった方は、ぜひストレッチアップ自由が丘店にお越しください!!
担当 河野