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あなたの不調はどこから?|ストレッチアップ蒲田店
2019.11.10|ストレッチアップ蒲田店/カラダについて
こんにちは!
ストレッチアップ蒲田店です!!
あなたの不調はどこですか??
「首」、「肩」、「腰」、「ふくらはぎ」などなど。
これは皆さんにお聞きするとすぐに答えが返ってきます。
では。
あなたの不調はどこからですか??
この質問をされたらどう答えますか??
「首」、「肩」、「腰」、「ふくらはぎ」
このように先ほどと同じようにお答えする方が多いです。
もちろん、間違いではありません。
だって、不調(=痛い、重い、怠い、疲れている)な場所なのですから。
しかし、正解でもありません。
何故でしょうか。
この後をお読みいただければわかるでしょう。
例えば。
例を挙げて説明すると。
腰が痛い方がいらっしゃったとします。
では問題です。
この人はどこをストレッチしてあげたら痛みが減り動きやすくなるでしょうか??
答えは、全身です。
極論を言えばですが。
全身ということは、足首も!?
腰が痛いのに!?
と、まあピンとこない方もいらっしゃるのでもう少し絞ります。
行うべき部分は腰、股関節(骨盤周り)、背中の3ヵ所です。
きちんと僕なりの理由がありますので説明いたします。
痛みは、何かしらが動きその衝撃で発生します。
(稀にそうでない場合もあります。)
ここで言う動くということは関節が動くことを指します。
関節が動く際には必ず筋肉が伸びるか縮むかをしている状態です。
その筋肉が硬くなってしまうと動きにくくなり、その筋肉自体かもしくは骨が擦れて痛みとなって現れます。
ですが脳はものすごく優秀です。
皆さんも痛いのは嫌ですよね?
嫌な思いをしないように、痛みをできるだけ感じないように動こうとします。
そうするとどういう動きをするか。
腰に隣接している部分(関節)、そう背中と股関節(骨盤周り)を使います。
背中と股関節(骨盤周り)が、腰の動作をカバーしようと働きます。
そうなると背中と股関節(骨盤周り)はいつも以上に動きますので、疲れも溜まりやすくなり硬くなってしまいやすくもなります。
なので、ストレッチを行うべき部位は痛みの出ている腰といつも以上に動かされている背中と股関節(骨盤周り)、と僕は考えております。
じゃあ、次は股関節(骨盤周り)。
隣接している部分(関節)は膝。
膝の隣接している部分は足首。
背中の方は、、、。
と考えていると全身になりますよね。
なので極論ですが、カラダの不調がある方は全身のストレッチが必要なのです。
ですが、みんながみんな全身をする必要はありません。
柔らかい部分や、正しい使い方で使い慣れている部分は省いてもいいでしょう。
予防として行えればなお良しだと思いますが。
硬くなっている部分だけでいいのではないでしょうか。
ストレッチアップの施術は全身施術をしていますので、どこがどうなっているのか見てもらうだけでも利用してみる価値はあるかと思います!!
痛い部分は気になるのでそこに意識が向きがちなのは仕方がないこと。
ですが、一歩引いて他の部分にも目を向けてみてはいかがでしょうか??
もう一度質問です。
あなたの不調はどこですか??
あなたのその不調はどこからですか??
しっかりと答えられなかった方。
私たちはそんなあなたのご来店をお待ちしております。
私たちと一緒にカラダを理解しストレッチを通じて不調を改善していきましょう!!
ストレッチアップ蒲田店です!!
あなたの不調はどこですか??
「首」、「肩」、「腰」、「ふくらはぎ」などなど。
これは皆さんにお聞きするとすぐに答えが返ってきます。
では。
あなたの不調はどこからですか??
この質問をされたらどう答えますか??
「首」、「肩」、「腰」、「ふくらはぎ」
このように先ほどと同じようにお答えする方が多いです。
もちろん、間違いではありません。
だって、不調(=痛い、重い、怠い、疲れている)な場所なのですから。
しかし、正解でもありません。
何故でしょうか。
この後をお読みいただければわかるでしょう。
例えば。
例を挙げて説明すると。
腰が痛い方がいらっしゃったとします。
では問題です。
この人はどこをストレッチしてあげたら痛みが減り動きやすくなるでしょうか??
答えは、全身です。
極論を言えばですが。
全身ということは、足首も!?
腰が痛いのに!?
と、まあピンとこない方もいらっしゃるのでもう少し絞ります。
行うべき部分は腰、股関節(骨盤周り)、背中の3ヵ所です。
きちんと僕なりの理由がありますので説明いたします。
痛みは、何かしらが動きその衝撃で発生します。
(稀にそうでない場合もあります。)
ここで言う動くということは関節が動くことを指します。
関節が動く際には必ず筋肉が伸びるか縮むかをしている状態です。
その筋肉が硬くなってしまうと動きにくくなり、その筋肉自体かもしくは骨が擦れて痛みとなって現れます。
ですが脳はものすごく優秀です。
皆さんも痛いのは嫌ですよね?
嫌な思いをしないように、痛みをできるだけ感じないように動こうとします。
そうするとどういう動きをするか。
腰に隣接している部分(関節)、そう背中と股関節(骨盤周り)を使います。
背中と股関節(骨盤周り)が、腰の動作をカバーしようと働きます。
そうなると背中と股関節(骨盤周り)はいつも以上に動きますので、疲れも溜まりやすくなり硬くなってしまいやすくもなります。
なので、ストレッチを行うべき部位は痛みの出ている腰といつも以上に動かされている背中と股関節(骨盤周り)、と僕は考えております。
じゃあ、次は股関節(骨盤周り)。
隣接している部分(関節)は膝。
膝の隣接している部分は足首。
背中の方は、、、。
と考えていると全身になりますよね。
なので極論ですが、カラダの不調がある方は全身のストレッチが必要なのです。
ですが、みんながみんな全身をする必要はありません。
柔らかい部分や、正しい使い方で使い慣れている部分は省いてもいいでしょう。
予防として行えればなお良しだと思いますが。
硬くなっている部分だけでいいのではないでしょうか。
ストレッチアップの施術は全身施術をしていますので、どこがどうなっているのか見てもらうだけでも利用してみる価値はあるかと思います!!
痛い部分は気になるのでそこに意識が向きがちなのは仕方がないこと。
ですが、一歩引いて他の部分にも目を向けてみてはいかがでしょうか??
もう一度質問です。
あなたの不調はどこですか??
あなたのその不調はどこからですか??
しっかりと答えられなかった方。
私たちはそんなあなたのご来店をお待ちしております。
私たちと一緒にカラダを理解しストレッチを通じて不調を改善していきましょう!!
ストレッチアップ蒲田店 村山
【ストレッチアップ蒲田店】
〒144-0052
東京都大田区蒲田5-31-2 大山ハイツ1F
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