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ぎっくり腰|ストレッチアップ蒲田店
2019.03.12|ストレッチアップ蒲田店/カラダについて
こんにちは!
ストレッチアップ蒲田店です!!
本日はさっそく本題に移ります!
皆さんは『ぎっくり腰』を知っていますか??
『ぎっくり腰』になったことはありませんか??
まずは、『ぎっくり腰』と『腰痛』の違いから見てみましょう。
どちらも腰が痛いという点に違いはありません。
腰痛のもっと酷くなったものがぎっくり腰、と思っていませんか?
実は全く違います!!!
一般的に『腰痛』と言われているものは、『慢性腰痛症』です。
悪姿勢や日常的におこなってしまう癖で腰に負担が徐々に痛みとなって現れてしまいます。
いつから、どこで、何をして、というのがはっきりしない場合があります。
常に鈍い痛みやある姿勢をとった際に痛みが出ることがあります。
『ぎっくり腰』は『急性腰痛症』です。
急性なので、突然何かの拍子に腰に強い痛みが現れます。
家事や仕事が困難になったり、ひどい症状の人であれば全く動けなくなることもあります。
対処方法も全く違います!!
間違った方法、真逆の方法をとってしまっていたら痛みが増してしまうので注意が必要です!
まずは冷やしましょう!
患部を冷やし、炎症を抑えましょう。
家庭に氷があればそちらを袋に入れ患部に当てましょう。
1回20分を目安に行いましょう。
それ以上は凍傷などの危険もあるので注意です。
2回目行う場合は時間を空けて、目安は皮膚の温度が周りの温度と同じくらいになったら、です。
炎症は48時間程度続くので痛みが残っている場合は2日程度は行いましょう。
病院に行くこともおすすめです。
ぎっくり腰は症状名前であって病名ではありません。
そもそも筋肉に原因があるかどうかは、なってしまった本人はもちろん周りの人もわかりません。
病院に行ければ、原因が筋肉なのか関節なのか椎間板なのか特定してくれます。
整形外科がよいでしょう。
痛めてから数日経ってしまうと状況が悪くなってしまう場合もありますので、痛めたその日に行くのがベストです。
自己判断は一番危険です。
前と同じ症状だから、、、といって放置はいけません。
先ほども書きましたが、腰の激しい痛みという症状だけでは急性腰痛症以外にもあります。
本当は椎間板ヘルニアで、、、と後々気づいても酷くなってしまってからでは治しようがない場合もあります。
救急車を使ってでもいいので行きましょう。
急性腰痛症になってしまったら、やってはいけないことがあります。
飲酒と入浴です。
お酒は血液循環を良くする作用がありますので、炎症がひどくなる場合があります。
入浴も同じく炎症がひどくなる場合があるので控えましょう。
急性腰痛症を予防する方法、なりにくいカラダにするためにはどうしたらいいのでしょうか。
ますは、日ごろからカラダを柔らかくしておきましょう。
ストレッチがおすすめです。
腰だけではなく、太ももやお尻も行いましょう。
この辺りの柔軟性も重要になっています。
カラダを冷やさないようにしましょう。
冷えたカラダは血行不良により筋肉が硬くなりがちになってしまいます。
筋肉を柔らかくしておけば血行不良になりにくいカラダになります。
ストレッチしましょう。
冷えは急性腰痛症以外にも様々なカラダの不調を引き起こします。
同時に予防をしておきましょう。
睡眠時間を確保しましょう。
睡眠はカラダを修復する時間です。
なってしまったら、普段よりも気にかけて寝るようにしましょう。
寝る体勢には気を付けてください。
寝具にも気を配ってみましょう。
いかかがでしたか。
一口に腰が痛いといっても、いろいろなことが考えられます。
腰は漢字の如く『要』です。
カラダを動かすことにおいて重要となっております!
腰のケガや不調は肩回りや足の方の不調等の原因になってしまうこともあります。
しっかり整えて良い生活を送りましょう!!
柔軟性のある腰を作っていきましょう!!
ストレッチアップ蒲田店です!!
本日はさっそく本題に移ります!
皆さんは『ぎっくり腰』を知っていますか??
『ぎっくり腰』になったことはありませんか??
まずは、『ぎっくり腰』と『腰痛』の違いから見てみましょう。
どちらも腰が痛いという点に違いはありません。
腰痛のもっと酷くなったものがぎっくり腰、と思っていませんか?
実は全く違います!!!
一般的に『腰痛』と言われているものは、『慢性腰痛症』です。
悪姿勢や日常的におこなってしまう癖で腰に負担が徐々に痛みとなって現れてしまいます。
いつから、どこで、何をして、というのがはっきりしない場合があります。
常に鈍い痛みやある姿勢をとった際に痛みが出ることがあります。
『ぎっくり腰』は『急性腰痛症』です。
急性なので、突然何かの拍子に腰に強い痛みが現れます。
家事や仕事が困難になったり、ひどい症状の人であれば全く動けなくなることもあります。
対処方法も全く違います!!
間違った方法、真逆の方法をとってしまっていたら痛みが増してしまうので注意が必要です!
まずは冷やしましょう!
患部を冷やし、炎症を抑えましょう。
家庭に氷があればそちらを袋に入れ患部に当てましょう。
1回20分を目安に行いましょう。
それ以上は凍傷などの危険もあるので注意です。
2回目行う場合は時間を空けて、目安は皮膚の温度が周りの温度と同じくらいになったら、です。
炎症は48時間程度続くので痛みが残っている場合は2日程度は行いましょう。
病院に行くこともおすすめです。
ぎっくり腰は症状名前であって病名ではありません。
そもそも筋肉に原因があるかどうかは、なってしまった本人はもちろん周りの人もわかりません。
病院に行ければ、原因が筋肉なのか関節なのか椎間板なのか特定してくれます。
整形外科がよいでしょう。
痛めてから数日経ってしまうと状況が悪くなってしまう場合もありますので、痛めたその日に行くのがベストです。
自己判断は一番危険です。
前と同じ症状だから、、、といって放置はいけません。
先ほども書きましたが、腰の激しい痛みという症状だけでは急性腰痛症以外にもあります。
本当は椎間板ヘルニアで、、、と後々気づいても酷くなってしまってからでは治しようがない場合もあります。
救急車を使ってでもいいので行きましょう。
急性腰痛症になってしまったら、やってはいけないことがあります。
飲酒と入浴です。
お酒は血液循環を良くする作用がありますので、炎症がひどくなる場合があります。
入浴も同じく炎症がひどくなる場合があるので控えましょう。
急性腰痛症を予防する方法、なりにくいカラダにするためにはどうしたらいいのでしょうか。
ますは、日ごろからカラダを柔らかくしておきましょう。
ストレッチがおすすめです。
腰だけではなく、太ももやお尻も行いましょう。
この辺りの柔軟性も重要になっています。
カラダを冷やさないようにしましょう。
冷えたカラダは血行不良により筋肉が硬くなりがちになってしまいます。
筋肉を柔らかくしておけば血行不良になりにくいカラダになります。
ストレッチしましょう。
冷えは急性腰痛症以外にも様々なカラダの不調を引き起こします。
同時に予防をしておきましょう。
睡眠時間を確保しましょう。
睡眠はカラダを修復する時間です。
なってしまったら、普段よりも気にかけて寝るようにしましょう。
寝る体勢には気を付けてください。
寝具にも気を配ってみましょう。
いかかがでしたか。
一口に腰が痛いといっても、いろいろなことが考えられます。
腰は漢字の如く『要』です。
カラダを動かすことにおいて重要となっております!
腰のケガや不調は肩回りや足の方の不調等の原因になってしまうこともあります。
しっかり整えて良い生活を送りましょう!!
柔軟性のある腰を作っていきましょう!!
ストレッチアップ蒲田店 村山
【ストレッチアップ蒲田店】
〒144-0052
東京都大田区蒲田5-31-2 大山ハイツ1F
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