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ストレッチとは?②|ストレッチアップ蒲田店
2019.04.04|ストレッチアップ蒲田店/カラダについて
こんにちは!
ストレッチアップ蒲田店です!!
前回の続きです。
前回から時間が経ってしまいました、すいません!
前回の記事がまだの方はコチラからご覧ください!
柔軟性が向上(柔軟性アップ)するとどうなるのか。
皆さんは、柔軟性のある方はどのような方を想像しますか?
画像で言うと右の方、ですよね!!
柔軟性が高いカラダは、動きやすいカラダということになります。
ここでいう動きやすいカラダというのは、柔らかい筋肉を手に入れているということです。
そこに、適度な筋力をつけてもらえると尚更いいでしょう。
動きやすいカラダになると、スポーツをされてる方は運動のパフォーマンスの向上が見込めます。
スポーツをされていない方も、日常生活での動作が行いやすく過ごしやすくなります。
また、姿勢改善することによって運動のパフォーマンスが向上します。
部活でも趣味でもスポーツされたことがある方でしたら、監督やコーチに『フォーム』というのをまず教えられると思います。
フォームというのは動作を行う上で、一番の基礎になります。
投げる、走る、跳ぶ、蹴る等そのスポーツ動作に合ったフォームというものが存在します。
姿勢が悪い(代表例を挙げると猫背)状態でそのフォームを行うと、その動作が十分に行えずに十分なパフォーマンスが発揮できないことやケガのリスクが高くなってしまうことがあります。
よって、柔軟性の高いカラダを手に入れ、良い姿勢で運動すると運動パフォーマンスが向上しやすいということになります。
そのカラダを手に入れるとどうなるか??
先ほどの逆です。
ケガのリスクが減少します。
それ以外にもまだまだあります。
痛み(例えば、五十肩で肩を挙げるのが痛い、重く鈍く腰が痛い、など)の軽減にも効果があります。
姿勢が悪くカラダも硬い。
その状態でスポーツ活動や仕事などの日常生活を行うと、筋肉が無理をしてしまいます。
悪い姿勢、硬いカラダが日常になってしまうと、日常外の動き(普段は行わない動き)を行う際に無理な力が働いてしまいます。
『肩が挙がらない→肩を挙げない』という負のループに陥ってしまうと、どんどん動けないカラダ、どんどん動かせないカラダが出来上がっていきます。
その状態で何かの拍子で肩を挙げると、どうなりますか??
痛めてしまいますよね。
一例挙げます。
普段はデスクワーク、休日に息子に誘われキャッチボール。
日曜日のよくある父と息子の休日の模様ですね。
普段肩を挙げるという習慣がない人が何球も球を投げたらどうなると思いますか??
肩痛めませんか?
それで肩を痛めたこともある人いるにではないでしょうか??
お父さんが元野球部であれば、昔は普通に投げれていた、という経験があると思います。
ですがその時は、毎日のように練習していたと思います。
なので、速く正確に投げれていたのです。
昔はできた、は現在のお父さんのカラダには当てはまりません。
これは、経験がある、という方が陥ってしまいがちの間違いです。
なので、痛めないためにも柔軟性をあげましょう、ということになるのです。
次は、お母さんの番ですよ!
昔は何食べても太らなかったのに、最近はすぐに太ってしまう。
食べ物に気を付けていても太りやすくなってしまった。
そういう悩みがある方はいませんか??
そういう方はストレッチしましょう!
ストレッチには、スタイルアップ(ダイエット効果)があります。
ストレッチには代謝を上げる効果があります。
なぜでしょうか??
ストレッチを行うことによって、柔軟性の高いカラダを手に入れ、良い姿勢で運動すると運動パフォーマンスが向上しやすい、ということを先ほどお伝えしました。
この原理がスタイルアップにつながってきます。
また一例を挙げます。
輪ゴムを使って物をまとめるときに、皆さんは輪ゴムが伸びやすく使いやすくするように少しビヨンビヨンと伸ばしませんか??
そうすることによって、使いやすくなりますよね。
筋肉も似たようなことが言えます。
ストレッチを行うことによって、筋肉を使いやすくする。
筋肉を使いやすくすることによって、筋肉の動く量を増やしてあげる。
そうすることによって、歩くだけであってもより多くの筋肉が動くので代謝量が上がり痩せやすいカラダになります。
理想のカラダにするためには、トレーニングなどで筋肉をつけるということも必要になってきますが、トレーニングをする際も筋肉の柔軟性が低い方だと、動いてくれる筋肉の量が少なくなってしまいなかなか効果が得られにくいので、やはりストレッチは必要でしょう。
硬いまますぐにトレーニングを行ってしまうと、ケガなどのリスクが高くなってしまいますからね。
まとめると。
柔軟性の向上には運動パフォーマンス向上の効果がある
姿勢改善も運動パフォーマンスの向上に効果がある
柔軟性の向上は痛みの軽減の効果がある
スタイルアップにはストレッチが有効的
これだけでも覚えていただけると嬉しいです。
実は!
ストレッチアップのストレッチは先ほどまとめた効果が得られる施術となっています。
これは、ストレッチほHPに載っている図を引用しています。
実はこの図を自分なりにかみ砕きながら、今回は説明させていただきました。
皆さん、それぞれ目的をもって通っていただいているとは思いますが、その目的以外にも実はたくさんのいい効果がストレッチにはあったのです!
そんなカラダにいいストレッチでも、続けないと効果が出にくいです。
習慣化する、ということが大切なのです。
スタッフと二人三脚で理想のカラダに近づけていきましょう!
今回も長くなってしまいました。
最後までお読みいただいてありがとうございました!
ストレッチアップ蒲田店です!!
前回の続きです。
前回から時間が経ってしまいました、すいません!
前回の記事がまだの方はコチラからご覧ください!
ストレッチとは?①|ストレッチアップ蒲田店
柔軟性が向上(柔軟性アップ)するとどうなるのか。
皆さんは、柔軟性のある方はどのような方を想像しますか?
画像で言うと右の方、ですよね!!
柔軟性が高いカラダは、動きやすいカラダということになります。
ここでいう動きやすいカラダというのは、柔らかい筋肉を手に入れているということです。
そこに、適度な筋力をつけてもらえると尚更いいでしょう。
動きやすいカラダになると、スポーツをされてる方は運動のパフォーマンスの向上が見込めます。
スポーツをされていない方も、日常生活での動作が行いやすく過ごしやすくなります。
また、姿勢改善することによって運動のパフォーマンスが向上します。
部活でも趣味でもスポーツされたことがある方でしたら、監督やコーチに『フォーム』というのをまず教えられると思います。
フォームというのは動作を行う上で、一番の基礎になります。
投げる、走る、跳ぶ、蹴る等そのスポーツ動作に合ったフォームというものが存在します。
姿勢が悪い(代表例を挙げると猫背)状態でそのフォームを行うと、その動作が十分に行えずに十分なパフォーマンスが発揮できないことやケガのリスクが高くなってしまうことがあります。
よって、柔軟性の高いカラダを手に入れ、良い姿勢で運動すると運動パフォーマンスが向上しやすいということになります。
そのカラダを手に入れるとどうなるか??
先ほどの逆です。
ケガのリスクが減少します。
それ以外にもまだまだあります。
痛み(例えば、五十肩で肩を挙げるのが痛い、重く鈍く腰が痛い、など)の軽減にも効果があります。
姿勢が悪くカラダも硬い。
その状態でスポーツ活動や仕事などの日常生活を行うと、筋肉が無理をしてしまいます。
悪い姿勢、硬いカラダが日常になってしまうと、日常外の動き(普段は行わない動き)を行う際に無理な力が働いてしまいます。
『肩が挙がらない→肩を挙げない』という負のループに陥ってしまうと、どんどん動けないカラダ、どんどん動かせないカラダが出来上がっていきます。
その状態で何かの拍子で肩を挙げると、どうなりますか??
痛めてしまいますよね。
一例挙げます。
普段はデスクワーク、休日に息子に誘われキャッチボール。
日曜日のよくある父と息子の休日の模様ですね。
普段肩を挙げるという習慣がない人が何球も球を投げたらどうなると思いますか??
肩痛めませんか?
それで肩を痛めたこともある人いるにではないでしょうか??
お父さんが元野球部であれば、昔は普通に投げれていた、という経験があると思います。
ですがその時は、毎日のように練習していたと思います。
なので、速く正確に投げれていたのです。
昔はできた、は現在のお父さんのカラダには当てはまりません。
これは、経験がある、という方が陥ってしまいがちの間違いです。
なので、痛めないためにも柔軟性をあげましょう、ということになるのです。
次は、お母さんの番ですよ!
昔は何食べても太らなかったのに、最近はすぐに太ってしまう。
食べ物に気を付けていても太りやすくなってしまった。
そういう悩みがある方はいませんか??
そういう方はストレッチしましょう!
ストレッチには、スタイルアップ(ダイエット効果)があります。
ストレッチには代謝を上げる効果があります。
なぜでしょうか??
ストレッチを行うことによって、柔軟性の高いカラダを手に入れ、良い姿勢で運動すると運動パフォーマンスが向上しやすい、ということを先ほどお伝えしました。
この原理がスタイルアップにつながってきます。
また一例を挙げます。
輪ゴムを使って物をまとめるときに、皆さんは輪ゴムが伸びやすく使いやすくするように少しビヨンビヨンと伸ばしませんか??
そうすることによって、使いやすくなりますよね。
筋肉も似たようなことが言えます。
ストレッチを行うことによって、筋肉を使いやすくする。
筋肉を使いやすくすることによって、筋肉の動く量を増やしてあげる。
そうすることによって、歩くだけであってもより多くの筋肉が動くので代謝量が上がり痩せやすいカラダになります。
理想のカラダにするためには、トレーニングなどで筋肉をつけるということも必要になってきますが、トレーニングをする際も筋肉の柔軟性が低い方だと、動いてくれる筋肉の量が少なくなってしまいなかなか効果が得られにくいので、やはりストレッチは必要でしょう。
硬いまますぐにトレーニングを行ってしまうと、ケガなどのリスクが高くなってしまいますからね。
まとめると。
柔軟性の向上には運動パフォーマンス向上の効果がある
姿勢改善も運動パフォーマンスの向上に効果がある
柔軟性の向上は痛みの軽減の効果がある
スタイルアップにはストレッチが有効的
これだけでも覚えていただけると嬉しいです。
実は!
ストレッチアップのストレッチは先ほどまとめた効果が得られる施術となっています。
これは、ストレッチほHPに載っている図を引用しています。
実はこの図を自分なりにかみ砕きながら、今回は説明させていただきました。
皆さん、それぞれ目的をもって通っていただいているとは思いますが、その目的以外にも実はたくさんのいい効果がストレッチにはあったのです!
そんなカラダにいいストレッチでも、続けないと効果が出にくいです。
習慣化する、ということが大切なのです。
スタッフと二人三脚で理想のカラダに近づけていきましょう!
今回も長くなってしまいました。
最後までお読みいただいてありがとうございました!
ストレッチアップ蒲田店 村山
【ストレッチアップ蒲田店】
〒144-0052
東京都大田区蒲田5-31-2 大山ハイツ1F
<tel>03-6715-7237
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