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寝グセは付いてませんか?|ストレッチアップ蒲田店
2020.03.19|ストレッチアップ蒲田店/カラダについて
こんにちは!
ストレッチアップ蒲田店です!!
皆さんは体調の方はいかがですか??
当店のスタッフは、変わらず元気で健康にお客様の施術を行っております!!
今後どのように落ち着いていくかまだ分からないことだらけですが、正しい情報だけを取り入れていっていただきたいと思っております。
では本題です。
皆さん、寝グセは付いていませんか??
頑固なものだと朝のスタイリングが大変ですよね。
最近髪を切った私は少し苦戦しています、、、。
髪のことは私自身よくわからないので、この髪ではなくカラダの話をしましょう。
実は、、、。
カラダにも寝グセが付いているのです!!
もちろん、髪と同じく付きにくい人や付かない人もいらっしゃいますが、ほとんどの方は付いているという印象を受けています。
具体的にはどういうことかというと。
ポイントは姿勢です。
入眠時の姿勢がポイントなんです!
ふと思い出してみてください。
ベッドに入ったとき、決まった姿勢を取りませんか??
仰向けなのか横向きなのか、あまりいないですがうつ伏せなのか。
膝を曲げるのか伸ばすのか、手を広げるのか気を付け姿勢なのか。
だいたいの方は決まっているのではないでしょうか。
私は無意識に決まってしまっている方が多いように思います。
コンセントの位置の関係で動きが制限された状態で、寝る前に必ずといってもいいほど皆さんがする充電しながらスマホチェック。
テレビなどの家具の位置の関係。
お子さんの方を向いて。
壁を向いて、壁に背を向けて。
これらの外的状況も寝グセを決めてしまう要因となってしまいます。
では、入眠時に決まった方向ではなくいろんな体勢で寝たらいいのか。
というとそれだけではないのです。
もう1つポイントがあります。
それは寝相がいいのかどうかです!!
寝返りを打つかどうかですね。
健康な人は一晩で2、30回の寝返りをしていると言われています。
寝返りを打つ理由としては
①長時間同じ姿勢をとることによる血行不良を引き起こさないようにするため
②浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)のリズムを整えるため
③体温調節や布団の中の温度・湿度調整をするため
の3つです。
詳しくは施術をしながらでもゆっくりしましょう。
ここでは簡単に触れる程度でいきますね。
よって。
寝返りを打たない(打てない)=寝相がいい人→カラダが硬くなりやすい、ということも言えるわけですね。
寝返りを打てないのは寝具があっていない可能性もあります。
マットや敷き布団は硬すぎず柔らかすぎないものを選び、枕の高さも自分に合ったものを使うようにしましょう。
施術中に使用している枕は販売もしていますので、お気軽にお申し付けください。
また、寝る前の過ごし方も大切です。
就寝直前にはスマホやパソコンを使うことを控え、リラックスして過ごしましょう。
寝ている間にスムーズに寝返りが打てるよう、パジャマも身体に合ったものを着るようにしましょう。
本日のまとめです!!
・寝グセが付かないように入眠時の姿勢を一定にしない
・寝返りを打てるような環境を作る
朝起きたときにカラダが痛いことはありませんか??
その痛み。
もしかしたら、寝グセが原因かもしれませんよ。
朝の髪のスタイリングに合わせてカラダのストレッチングも行ってみてください。
スッキリとして状態でお仕事や家事など進みますよ♪
日常の生活の中にうまくストレッチングを取り入れ快適に過ごしていきましょう!!
ストレッチアップ蒲田店です!!
皆さんは体調の方はいかがですか??
当店のスタッフは、変わらず元気で健康にお客様の施術を行っております!!
今後どのように落ち着いていくかまだ分からないことだらけですが、正しい情報だけを取り入れていっていただきたいと思っております。
では本題です。
皆さん、寝グセは付いていませんか??
頑固なものだと朝のスタイリングが大変ですよね。
最近髪を切った私は少し苦戦しています、、、。
髪のことは私自身よくわからないので、この髪ではなくカラダの話をしましょう。
実は、、、。
カラダにも寝グセが付いているのです!!
もちろん、髪と同じく付きにくい人や付かない人もいらっしゃいますが、ほとんどの方は付いているという印象を受けています。
具体的にはどういうことかというと。
ポイントは姿勢です。
入眠時の姿勢がポイントなんです!
ふと思い出してみてください。
ベッドに入ったとき、決まった姿勢を取りませんか??
仰向けなのか横向きなのか、あまりいないですがうつ伏せなのか。
膝を曲げるのか伸ばすのか、手を広げるのか気を付け姿勢なのか。
だいたいの方は決まっているのではないでしょうか。
私は無意識に決まってしまっている方が多いように思います。
コンセントの位置の関係で動きが制限された状態で、寝る前に必ずといってもいいほど皆さんがする充電しながらスマホチェック。
テレビなどの家具の位置の関係。
お子さんの方を向いて。
壁を向いて、壁に背を向けて。
これらの外的状況も寝グセを決めてしまう要因となってしまいます。
では、入眠時に決まった方向ではなくいろんな体勢で寝たらいいのか。
というとそれだけではないのです。
もう1つポイントがあります。
それは寝相がいいのかどうかです!!
寝返りを打つかどうかですね。
健康な人は一晩で2、30回の寝返りをしていると言われています。
寝返りを打つ理由としては
①長時間同じ姿勢をとることによる血行不良を引き起こさないようにするため
②浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)のリズムを整えるため
③体温調節や布団の中の温度・湿度調整をするため
の3つです。
詳しくは施術をしながらでもゆっくりしましょう。
ここでは簡単に触れる程度でいきますね。
よって。
寝返りを打たない(打てない)=寝相がいい人→カラダが硬くなりやすい、ということも言えるわけですね。
寝返りを打てないのは寝具があっていない可能性もあります。
マットや敷き布団は硬すぎず柔らかすぎないものを選び、枕の高さも自分に合ったものを使うようにしましょう。
施術中に使用している枕は販売もしていますので、お気軽にお申し付けください。
また、寝る前の過ごし方も大切です。
就寝直前にはスマホやパソコンを使うことを控え、リラックスして過ごしましょう。
寝ている間にスムーズに寝返りが打てるよう、パジャマも身体に合ったものを着るようにしましょう。
本日のまとめです!!
・寝グセが付かないように入眠時の姿勢を一定にしない
・寝返りを打てるような環境を作る
朝起きたときにカラダが痛いことはありませんか??
その痛み。
もしかしたら、寝グセが原因かもしれませんよ。
朝の髪のスタイリングに合わせてカラダのストレッチングも行ってみてください。
スッキリとして状態でお仕事や家事など進みますよ♪
日常の生活の中にうまくストレッチングを取り入れ快適に過ごしていきましょう!!
ストレッチアップ蒲田店 村山
【ストレッチアップ蒲田店】
〒144-0052
東京都大田区蒲田5-31-2 大山ハイツ1F
<tel>03-6715-7237
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