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ストレッチのコツ、教えます
2023.11.14|ストレッチアップ武蔵関店/カラダについて
みなさんこんにちは。
ストレッチアップ武蔵関店です。
『腰痛 ストレッチ』
『足が速くなる ストレッチ』
『脚痩せ ストレッチ』
このようにYouTubeやWebサイトで見たストレッチをやっている方。
成果出てますか?柔らかくなりましたか?
・全然変わっていない
・目標にまだ到達していない
このような人は是非最後までお読みください。
ストレッチのコツ、教えます。
以下10個ができるようになったらより良いストレッチになること間違いなしです!
①無理はしない
痛くても頑張っちゃう人いますよね。
痛みは筋肉を緊張させ逆に硬くさせてしまうのでNG。
痛いくらいやるのではなく痛気持ちいいくらいでやりましょう。
②呼吸は止めない
息を思いっきり吸って止めながらストレッチしてませんか?
これも筋肉を硬くする原因となるのでNGです。
普段通りの呼吸、もしくは伸ばすときに吐きましょう。
③自分に合ったやり方でやる
ストレッチの種類はかなり多いです。調べるときにそう思いませんでしたか?
自分に合っていないものはいくらやっても効果は出にくいです。
この判断は難しいですが私たちのようなトレーナーに確認することが解決の近道です。
④やるタイミング
とりあえずやろう、でもいいですが後回しにしてやらなかったという経験はないですか?
タイミングを決めると取り組みやすいと思います。
ド定番のお風呂上りや仕事の姿勢が一番疲労を溜めていると思っている方はお昼休憩の時がオススメです。
⑤目標を決める
柔らかいほうがいいから、という理由で始めるのももちろんGOOD
ですが目標があるとよりモチベーションが上がりますよ。
例えば開脚で〇度のような数値目標でもいいですし仕事で疲れにくくするという行動目標でもOK。
⑥すぐの結果は求めない
すぐには無理です。はっきり言います。
ある程度期間を経て今のカラダになったのに良い方に変わるときだけすぐにとかはないです。
少しずつ一歩ずつ進んでいきましょう。継続です。焦らず心に余裕を持ちながら。
⑦大きい動作で
慣れてきたりフォームを確認していない方が陥りがちな落とし穴。
確認していない方は確認の習慣を、慣れてきた方は再確認を。
慣れてきた方は別のストレッチにチャレンジするのもアリです。
⑧全身行う
腰が痛いから腰だけ、肩が気になるから肩だけ。
時間や場所の問題でそれだけの方はしょうがないですが全身することを強くオススメします。
痛いところや気になるところだけで解決しないこともありますし、今後別の場所が気にならないようにするためにも是非。
⑨目的に応じたやり方で
なに目的ですか?ダイエット目的?運動パフォーマンス向上目的?それとも??
目的によって内容ややり方は少しずつ変えた方がいいです。
目的に適したストレッチで効果・効率UPを。
⑩頑張りすぎない
結果を出すために頑張るのは当然。
ですが、頑張りすぎは焦りや不安感情を生み自分自身を追い込みすぎてしまうことも。
回数や時間は最初は無理せず設定し継続しましょう。
以上10個のコツ。列挙しました。
他にもありますが、今回は私が特に大事だなと思ったものをチョイスしました。
もちろん最初から全部やれというわけではありません。
できるものから、意識したらできそうなものからやっていきましょう!!
ストレッチアップ武蔵関店です。
『腰痛 ストレッチ』
『足が速くなる ストレッチ』
『脚痩せ ストレッチ』
このようにYouTubeやWebサイトで見たストレッチをやっている方。
成果出てますか?柔らかくなりましたか?
・全然変わっていない
・目標にまだ到達していない
このような人は是非最後までお読みください。
ストレッチのコツ、教えます。
以下10個ができるようになったらより良いストレッチになること間違いなしです!
①無理はしない
痛くても頑張っちゃう人いますよね。
痛みは筋肉を緊張させ逆に硬くさせてしまうのでNG。
痛いくらいやるのではなく痛気持ちいいくらいでやりましょう。
②呼吸は止めない
息を思いっきり吸って止めながらストレッチしてませんか?
これも筋肉を硬くする原因となるのでNGです。
普段通りの呼吸、もしくは伸ばすときに吐きましょう。
③自分に合ったやり方でやる
ストレッチの種類はかなり多いです。調べるときにそう思いませんでしたか?
自分に合っていないものはいくらやっても効果は出にくいです。
この判断は難しいですが私たちのようなトレーナーに確認することが解決の近道です。
④やるタイミング
とりあえずやろう、でもいいですが後回しにしてやらなかったという経験はないですか?
タイミングを決めると取り組みやすいと思います。
ド定番のお風呂上りや仕事の姿勢が一番疲労を溜めていると思っている方はお昼休憩の時がオススメです。
⑤目標を決める
柔らかいほうがいいから、という理由で始めるのももちろんGOOD
ですが目標があるとよりモチベーションが上がりますよ。
例えば開脚で〇度のような数値目標でもいいですし仕事で疲れにくくするという行動目標でもOK。
⑥すぐの結果は求めない
すぐには無理です。はっきり言います。
ある程度期間を経て今のカラダになったのに良い方に変わるときだけすぐにとかはないです。
少しずつ一歩ずつ進んでいきましょう。継続です。焦らず心に余裕を持ちながら。
⑦大きい動作で
慣れてきたりフォームを確認していない方が陥りがちな落とし穴。
確認していない方は確認の習慣を、慣れてきた方は再確認を。
慣れてきた方は別のストレッチにチャレンジするのもアリです。
⑧全身行う
腰が痛いから腰だけ、肩が気になるから肩だけ。
時間や場所の問題でそれだけの方はしょうがないですが全身することを強くオススメします。
痛いところや気になるところだけで解決しないこともありますし、今後別の場所が気にならないようにするためにも是非。
⑨目的に応じたやり方で
なに目的ですか?ダイエット目的?運動パフォーマンス向上目的?それとも??
目的によって内容ややり方は少しずつ変えた方がいいです。
目的に適したストレッチで効果・効率UPを。
⑩頑張りすぎない
結果を出すために頑張るのは当然。
ですが、頑張りすぎは焦りや不安感情を生み自分自身を追い込みすぎてしまうことも。
回数や時間は最初は無理せず設定し継続しましょう。
以上10個のコツ。列挙しました。
他にもありますが、今回は私が特に大事だなと思ったものをチョイスしました。
もちろん最初から全部やれというわけではありません。
できるものから、意識したらできそうなものからやっていきましょう!!
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ストレッチアップ武蔵関店
〒177-0051
東京都練馬区関町北2-27-11もりくま17ビル2F
TEL:0369049127
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