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寒いときに要注意!! ぎっくり腰の対処法
2022.12.03|ストレッチアップ武蔵関店/カラダについて
こんにちは ストレッチアップ武蔵関店の猪股です。
10月になって朝晩の寒暖差が激しい季節になってきました。
実はこういう季節の変わり目に注意したいのがぎっくり腰です。
ぎっくり腰が起こる原因は普段から過度に腰に負担がかかる状態で起こしやすいですが、自律神経が乱れて交感神経が過剰になり全身に血液が回らなくなり筋肉が硬くなってしまう現象が起こりぎっくり腰を発症してしまう人がいます。
そこで今回はぎっくり腰が起こった時の対処法と予防を簡単にご紹介したいと思います。
そして、患部を冷やしたら腰が痛くならないような体勢で安静にしてましょう。横向きで寝て軽く膝を曲げると腰の負担が軽減されます。
とはいえ普段からなるべく腰に負担がかからないようにしておくことが大切です。
そこで腰の負担を減らすためのストレッチを簡単にご紹介したいと思います。
①まず手と膝を地面につけて四つん這いの姿勢になります。
②その姿勢から 骨盤を丸めるように背中全体を丸めていきます。
③背中を丸めたら今度は骨盤を前に出すイメージで背中を反らしていきます。
④②、③を繰り返し背中腰の柔軟性を上げていく。
いかがでしたでしょうか 普段から腰が痛いからとなにもせずそのままのにしている方も多いのではないのでしょうか、
定期的にセルフストレッチをする事で腰の痛みは減ってくると思うのでぎっくり腰や慢性腰痛になりにくい身体を作っていきましょう。
10月になって朝晩の寒暖差が激しい季節になってきました。
実はこういう季節の変わり目に注意したいのがぎっくり腰です。
ぎっくり腰が起こる原因は普段から過度に腰に負担がかかる状態で起こしやすいですが、自律神経が乱れて交感神経が過剰になり全身に血液が回らなくなり筋肉が硬くなってしまう現象が起こりぎっくり腰を発症してしまう人がいます。
そこで今回はぎっくり腰が起こった時の対処法と予防を簡単にご紹介したいと思います。
ぎっくり腰が起こった時に大切なのは安静とアイシング
ぎっくり腰が起こった時にまずやっていただきたいのが腰を冷やすことです。ぎっくり腰の場合患部は熱を帯びていて炎症が起こってる状態です。そのままにしておくとまた再発したり余計にひどくなったりします。悪化させないようにするためにまずは患部を冷やしましょう。シップを張ってもいいですし、氷水を入れた袋を20分間患部にあてて一日5回くらい繰り返すと治りがはやいです。そして、患部を冷やしたら腰が痛くならないような体勢で安静にしてましょう。横向きで寝て軽く膝を曲げると腰の負担が軽減されます。
骨盤のストレッチでぎっくり腰を予防
ここまでぎっくり腰が起こった時の対処法をご紹介してきました。とはいえ普段からなるべく腰に負担がかからないようにしておくことが大切です。
そこで腰の負担を減らすためのストレッチを簡単にご紹介したいと思います。
①まず手と膝を地面につけて四つん這いの姿勢になります。
②その姿勢から 骨盤を丸めるように背中全体を丸めていきます。
③背中を丸めたら今度は骨盤を前に出すイメージで背中を反らしていきます。
④②、③を繰り返し背中腰の柔軟性を上げていく。
いかがでしたでしょうか 普段から腰が痛いからとなにもせずそのままのにしている方も多いのではないのでしょうか、
定期的にセルフストレッチをする事で腰の痛みは減ってくると思うのでぎっくり腰や慢性腰痛になりにくい身体を作っていきましょう。
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