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熱中症対策②|ストレッチアップ立川店
2019.05.30|カラダについて/ストレッチアップ立川店
こんにちは!
本日は前回の続きで、熱中症の分類についてお伝えしていきます!!
熱中症は、
・熱失神
・熱痙攣
・熱疲労
・熱射病
に分類することができます。
今回は、熱失神についてお伝えしていきます!
失神、口唇の痺れ、顔面蒼白、目眩、立ち眩み、呼吸回数が増えます。
暑さの中で少しでも不調を感じたら、涼しい木陰や冷房機器の利いた屋内に移動し、来ている衣類をゆるめて安静にさせ、水分補給を行えば回復していきます。
喉の渇きを感じなくても、外出時などはこまめに水分を補給しましょう!!
また水分の摂取を我慢するのもいけません。
しっかりと水分を摂って、熱中症・熱失神予防をしましょう!!
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〖立川駅スグ!定額制ストレッチ専門店!ストレッチアップ〗
〒190-0023
東京都立川市柴崎町2-1-6 シンコービル3階
【ご予約はこちらから↓】
TEL:042-595-7144
メール:stuptachikawa0201@gmail.com
URL : http://www.stretch-up.jp/ facebook :https://www.facebook.com/stuptachikawa/ (お得情報など随時更新中!)
Instagram : https://www.instagram.com/stuptachikawa/ (お店の情報随時更新中!)
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本日は前回の続きで、熱中症の分類についてお伝えしていきます!!
熱中症は、
・熱失神
・熱痙攣
・熱疲労
・熱射病
に分類することができます。
今回は、熱失神についてお伝えしていきます!
熱失神は、皮膚の血管が拡がることにより血流量の減少、血圧の低下、脳へ送られる血液量が減少するために起こります。
脳への血液量の減少が起こることにより、いきなりバタンと倒れる一過性の意識消失がみられることが多いです。
スポーツ後に発症することが多いとされていて、今まで活動しポンプの役割として機能していた筋肉が運動を止めたことにより停止し、一時的に脳へ送り込まれる血液量が減少します。
高温度の外気の中、上昇した体温を降下させようと皮膚血管が拡張し、全身へ流れる血流量が減少、目眩や意識消失などの症状がみられる高温障害のことを熱失神といいます。
失神、口唇の痺れ、顔面蒼白、目眩、立ち眩み、呼吸回数が増えます。
暑さの中で少しでも不調を感じたら、涼しい木陰や冷房機器の利いた屋内に移動し、来ている衣類をゆるめて安静にさせ、水分補給を行えば回復していきます。
喉の渇きを感じなくても、外出時などはこまめに水分を補給しましょう!!
また水分の摂取を我慢するのもいけません。
しっかりと水分を摂って、熱中症・熱失神予防をしましょう!!
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