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歩く姿勢|ストレッチアップ立川店
2018.12.07|カラダについて/ストレッチアップ立川店
皆さんは普段歩くとき、姿勢を意識していますか?
靴底の減り方で自分の歩き方の癖がチェックできるので確認してみてください!
靴底の減り方(画像)
膝や腰に負担がかかり痛みの原因にも。
高いヒールを履く人、偏平足の人に多くみられます。
いかがでしたか?
歩く姿勢は普段意識できないかもしれませんが、毎日行う事ですので積み重ねで良くも悪くもなります。
良い姿勢を心がけて歩くようにしましょう♪
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〖立川駅スグ!定額制ストレッチ専門店!ストレッチアップ〗
〒190-0023
東京都立川市柴崎町2-1-6 シンコービル3階
【ご予約はこちらから↓】
TEL:042-595-7144
メール:stuptachikawa0201@gmail.com
URL : http://www.stretch-up.jp/
facebook :https://www.facebook.com/stuptachikawa/ (お得情報など随時更新中!)
Instagram : https://www.instagram.com/stuptachikawa/ (お店の情報随時更新中!)
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靴底の減り方で自分の歩き方の癖がチェックできるので確認してみてください!
靴底の減り方(画像)
靴の外側が減る
「がに股」や「O脚」の傾向があります。足の外側に重心がかかることで、足全体の内側の筋肉がたるんできます。反対に外側の筋肉が張り、がっちりした足になってしまいます。膝や腰に負担がかかり痛みの原因にも。
靴の内側が減る
「内股」や「X脚」の傾向があります。膝が曲がっていたり、猫背で歩くことが多いとこのケースに。かかとと小指の付け根で体重を支えるので、タコや魚の目ができたり、腰痛の原因になったりします。高いヒールを履く人、偏平足の人に多くみられます。
靴のつま先が減る
親指の付け根に目立って減っていればそこまで問題ではありませんが、つま先全体が減っている場合は、常につま先に体重がかかっている状態ですので、外反母趾になりやすい傾向にあります。靴のかかとが減る
「ガニ股」の傾向があります。腹筋と背筋が衰えており、猫背になりがちです。血行不良や、腰痛の原因にもなります。片方だけ極端に減る
両足の靴底がバランスよく減っていれば比較的体の歪みは浅いそうですが、どちらか片方が極端に減っているという方は要注意!骨盤の歪みが大きく関わっているかもしれません。いかがでしたか?
歩く姿勢は普段意識できないかもしれませんが、毎日行う事ですので積み重ねで良くも悪くもなります。
良い姿勢を心がけて歩くようにしましょう♪
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〖立川駅スグ!定額制ストレッチ専門店!ストレッチアップ〗
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