身体は柔らかい方がいいのか？！／ストレッチアップ天満橋店

よくお客様で多い意見。
身体が硬いのでなんとかしたい。。。
自分ではどうすることもできないと。
そうでもないとストレッチ店にご来店されることはないですよね(笑)
そこで柔らかければ怪我とか肩こり、腰痛もないんでしょ？
と言われる事があります。
実はそんなことなくて、柔らかすぎるのはあまりよくありません！！
今日は身体を柔らかくしていくにあたって
メリットとデメリットを紹介していきます♪
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身体が柔らかいメリットは？

1.老け防止に効果を発揮してくれる

身体が柔らかいと筋肉や関節が適切に機能し、姿勢が良くなります！
姿勢が悪いと二重顎になったり、疲れて見えます。。。
逆に良い姿勢は若々しい印象を与え、
また筋肉や骨格のバランスが整うことで、
老化に伴う不調や痛みを予防することも期待できますよ♪
 
2.運動機能が向上する
身体の柔軟性が動きの幅やテクニックの向上に直結。
柔らかい身体は、高いジャンプや柔軟な動きを可能にします。
普段の生活でいうと
歩く幅が広がったり、階段がスムーズに上りやすかったりします♪
 
3.疲れやすさを軽減してくれる
柔軟な筋肉は日常生活や運動中のストレス、緊張を
軽減する役割があります！
筋肉の緊張や硬直が少ないと
血流がスムーズに流れやすく疲労の軽減に効果を発揮してくれます。
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身体が柔らかすぎることのデメリットはある？

実は身体が極端に柔らかすぎると
「姿勢の悪さ」「関節の不安定さ」に影響を及ぼす場合もあります。
筋肉を安定させるだけの筋力がないための
姿勢の悪さから関節が不安定になり、怪我などの
リスクに繋がることもあります！
ただし、これらはあくまでも極端な例としてのデメリットになります。
柔らかすぎる身体であっても、
筋力や体幹を適切に鍛えることで
姿勢や運動機能に問題が生じるリスクを軽減させることができます！
一般的に「身体を柔らかく保つこと」は、
沢山のメリットがありますよ♪
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関節の適切な角度とは？
柔らかい、硬い、柔らかすぎるなど、どこからが基準になるのか。
部分によって変わりますので、参考にしてください♪
肩


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股関節


まずはこの2カ所だけでもチェックしてみて下さいね♪
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